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花粉症・アレルギー性結膜炎の初期治療について

初期治療とは花粉が飛び始める前や症状が少しでも現れた時点から、治療を開始し、花粉症の症状を軽くする方法です。

ではいつから始めたらいいのでしょう?

あなたの花粉症の目の症状(目のかゆみ、充血、涙がたくさんでる)はどうですか? 

1.花粉が飛び始める前から症状がでるとういう方は・・・

症状がとっても強く、花粉の時期は外出を控えるということが多いかもしれません。

このような方は、重度の花粉症です。
花粉が飛び始める2週間前から、初期治療を始めましょう。地域によって、前年の気温によって異なりますが、2月ごろから飛び始めます。
すぐに眼科を受診してください。

2.花粉が飛び始めてから症状が出るという方は・・・・
けっこうかゆくなる、涙もでちゃう、目があかくなるという場合は、
あなたの目は敏感で、症状がわりと強く出るタイプです。
中等度の花粉症です。

このような方は、初期治療を受けることが望ましいです。
早めに眼科を受診してください。

3.花粉が飛び始めると、すこしかゆくなる、涙が出る、目があかくなるという方は・・・・

あなたの目は軽度な花粉症です。
症状がでたらすぐに治療を始めましょう。

初期治療に使われる点眼薬は?

抗アレルギー点眼薬には2種類あります。

◆メディエイター遊離抑制薬

目のかゆみや充血、涙がたくさん出るという症状を引き起こす主な原因物質=ヒスタミン がマスト細胞から放出しないようにするお薬です

◆ヒスタミン受容体拮抗薬

ヒスタミンがマスト細胞からでてしまっても、神経や血管にある受容体に、ヒスタミンがくっつかないようにするお薬です

一つのお薬で、2つの作用をもつものもあります


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